やっと日常が戻ってきました。
一昨日まである大学病院に入院していました。救急車で運ばれて、、!
いや、本当に大変でした。
パソコンはデスクトップなので病室に持ち込む訳にもいかず、自宅から持ち出せた”DS”と”ipod”で
日々を過ごしていました。でも何をしていても何か暇を常に感じながらの入院生活でした。
結果的に半月間とあまり長くはなかったですが最初の3日間は隔離病棟に閉じ込められました。
なんと肺結核の疑いが、、!!そんな馬鹿な!?と思いました。その疑いは3日程で晴れまして大部屋に!!
大部屋に移ってからもその病棟からは出る事が出来なかったり色々制限がありました。
そして本題の病名は”重度の肺炎”でした。片方の肺にウイルスだか雑菌だかがたまり悪さをしている!?
それを退治するために一日2~3回の点滴がありました。寝起きと昼飯後とか夕飯後とかに~!!
針が一日中、左右どちらかの腕に刺さったままでした。それが2週間以上でした。
とにかく制限が多い生活を強いられます。入院生活というのは、、!!出来れば2度と体験したくないです。